髭を濃くするために育毛剤は効果があるのか?

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おしゃれな髭を目指したいのになかなか髭が濃くならない。そう悩んでいる方の中には育毛剤を使ってみることをおススメします。

頭部につける育毛剤を顔につけて大丈夫なのかと心配されるかもしれません。しかし大丈夫なのです。

実は頭皮というのは人体でもかなり敏感な部位で、だからこそ頭髪によって保護される必要があるのです。そこに使用するものですから、必然的に肌に対し安全性の高い成分によって配合されなくてはいけません。

ですから常に外部にさらされている丈夫な顔の表皮に使用する分には問題なんてありません。

しかし安全を期するためにも初めて使う育毛剤ならば一度腕の皮膚の一部に小さく塗り、異常が出ないかパッチテストを行っておくと良いでしょう。

そこで異常がなければ安心して顔の髭が生えて欲しい箇所に育毛剤を頭皮と同じ要領で塗りましょう。

ただしここで気をつけなければいけないことがあります。それは育毛剤のタイプの選び方です。

髭は男性ホルモンが活発化することによって濃くなります。ところが育毛剤の中にはAGA対策のために男性ホルモンの活動を抑制する働きを持つタイプのものがあります。

このようなタイプのものではかえって髭が生えにくくなってしまいます。育毛剤を選ぶ際には慎重に確認しましょう。

 

育毛剤だけに頼らない

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さて、ここで育毛剤だけに頼るのではなく、毎日の生活から男性ホルモンを活性化させてさらに髭を濃くなりやすい体質へと改善しましょう。

髭の濃さは基本的に遺伝によって決まります。父方や母方といった決まりはなく単に強い方の遺伝子が発現するシステムになっているようです。

もちろんこれだけで髭の濃さが決まるわけではありません。いかに男性ホルモンが活発に分泌されているかがカギとなります。

いわゆる男性的な行動を取ると活性化しやすい傾向があり、勝負ごとに勝つと髭の濃さに影響が出てくるという説もあるくらいです。

また性的な行動、つまり性交や自慰行為などでも男性ホルモンの活性化につながってきます。当然ながら健康にも配慮は必要です。夜はしっかりと睡眠を取りましょう。

夜の10時から2時までの時間帯に眠ると特に男性ホルモンが活発に活動するのでぐっすりと寝ておきましょう。

そして髭を伸ばすためには血行を良くしなければいけないので、そのためにフェイスマッサージなどもおススメです。

また冷水と温水を交互に使用した洗顔も効果的です。まず温水で血液を温め、冷水で血管を収縮させることで血管のマッサージとなります。

普通に育毛剤を使う時と同じく、髭を濃くするためでも時間をかけてしっかりとした自己管理を行わないと理想の髭は手に入りません。

「薬に頼ればいい」という安易な発想ではせっかくの育毛剤の効果も無駄にしてしまいますので、くれぐれもいい加減な気持ちで行わないでください。